
足元から情報を届ける時代へ
~日本初のQR平板が生み出す新しい公共空間~
スマートフォンが普及した現在、私たちは必要な情報を瞬時に取得できる時代に生きています。しかし、公園や広場、観光地などの公共空間では、情報提供の手段は依然として看板や掲示板が中心です。「もっと手軽に情報を届けられないだろうか。」そんな発想から生まれたのが、日本初となる『QR平板』です。QR平板は、舗装材そのものにQRコードを組み込んだ新しい平板ブロックです。利用者は足元のQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、施設案内や観光情報、防災情報などへアクセスできます。これまでの舗装材は「歩くためのもの」でした。しかし、QR平板は「歩く」と「情報を得る」を同時に実現します。例えば観光地では、外国語対応の観光ガイドへ誘導できます。公園では施設案内やイベント情報を発信できます。また災害時には避難所情報や防災マップへのアクセス手段として活用することも可能です。近年はスマートシティへの取り組みが全国で進められています。都市インフラには、単なる構造物としての役割だけでなく、情報を発信し、人と街をつなぐ機能が求められるようになりました。QR平板は、まさにその考え方を形にした製品と言えるでしょう。普段は何気なく歩いている舗装が、情報発信のツールになる。そんな未来が、すでに始まっています。
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