あるくM2 製品画像

NETIS登録番号:QS-220037-A

新開発 NETIS登録製品 環境対策型 交通安全資材

視覚障がい者誘導標示点字シートあるくM2

  • 施工時の廃材(ゴミ)を出さないクリーンな工法
  • 接着剤加熱時に有毒ガスが発生しない素材を採用
  • 設計の工夫により、従来比約50%の労務費削減を実現
  • 作業効率を極限まで高め、現場の負担を軽減
  • 安全性とインフラとしての持続可能性を両立

あるくM2について

地球の未来を考えた環境型設計
CO2排出量を大幅削減!

地球の未来を考えた環境型設計
CO2排出量を大幅削減!

あるくM2(視覚障がい者誘導標示点字シート)は 溶かして接着するだけの新しい技術です。
新開発の加熱溶融接着材は、マスキングや接着材の塗布作業が不要となり、従来の攪拌方式施工で使う接着剤の使用済み容器の発生や、CO2排出量の抑制を両立。
地球に優しい環境対策型設計で次世代型工法を実現します。

あるくM2の特徴

施工性

新開発の加熱溶融型接着シートで従来の施工効率約3倍、養生時間約1/3

CO2削減

撹拌方式で使用していた接着剤缶(6kg缶)を排除。1000m当り約167缶分(約32.75kg-CO2)の削減効果

費用削減

従来の施工に要した人数と工数が削減されるため人件費及び材料費の コストカットを実現

産廃削減

使用済缶が発生しないため産業廃棄物処理量が減少。産廃処理コストの低減環境保全に貢献

安全性

有機溶剤を使用しないため、臭気・揮発ガスが発生しない。だから作業者の安全性と快適性が向上

実績・評価

環境配慮型製品について多くの行政・公共事業が導入を実施、推進

品質について

標準規格

項目 単位 社内規格 適用規格
引張強さ N/mm² 4.0以上 JIS K 7113
引張伸び % 3.0以上 JIS K 7113
圧縮強さ N/mm² 5.0以上 JIS K 5665
接着力 N/mm² 2.0以上 建研式法
滑り抵抗値 BPN(湿潤時) 50以上 ASTM E 303
耐候性 500hrs 合 格 JIS A 1415

接着性の試験結果

アスファルト試験体で引張試験

専用治具を接着固定して引っ張る

アスファルトの素材中で破壊

加熱溶融型接着シート

加熱溶融型接着シートは下地条件によって使用する厚さが異なります。
※下の対象路面表を参照

規格図(単位:㎜)

※300角をご使用の場合はカットしてご使用下さい。

対象路面表

下地条件 A
アスファルト(開粒)
インターロッキング
加熱溶融型接着シートの厚さ
2.0㎜
下地条件 B
アスファルト(密粒)
コンクリート
加熱溶融型接着シートの厚さ
1.5㎜

施工事例

あるくM2は公共工事等で使用されています。

Before Before
After After

施工の比較

従来品との施工手順を比較することで、あるくM2の施工効率の良さが明確にわかります。

STEP 01:清掃(ブロアー)
<従来品の場合>

設置路面の温度を測定しブロアー等で清掃します。

<あるくM2の場合>
清掃(ブロアー)

従来品と同様、設置路面の温度を測定しブロアー等で清掃します。

STEP 02:作図(墨出し)
<従来品の場合>

製品より広幅位置にて、墨出しをします。

<あるくM2の場合>
作図(墨出し)

設置箇所をチョークラインで正確に書き出します。
※外気温が15°C以下の場合は設置面とシートを予備加熱します。

STEP 03:テープ養生(下塗り用)
<従来品の場合>

墨に合わせてマスキングテープを貼ります。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 04:接着剤攪拌(下塗り用)
<従来品の場合>

主剤と硬化剤が均一になるまで、しっかり混ぜ合わせます。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 05:接着剤下塗り
<従来品の場合>

よく混ぜ合わせたあと、接着剤を下塗りします。

<あるくM2の場合>
プライマーを塗布

下地用のプライマーを塗布します。

STEP 06:テープ撤去(下塗り用)
<従来品の場合>

下塗り用に養生したマスキングテープを剥がします。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 07:テープ養生(上塗り用)
<従来品の場合>

下塗り時より広めにテープを貼り替えます。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 08:接着剤攪拌(上塗り用)
<従来品の場合>

主剤と硬化剤が均一になるまで、しっかり混ぜ合わせます。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 09:接着剤上塗り
<従来品の場合>

主剤と硬化剤が均一になるまで、しっかり混ぜ合わせます。

<あるくM2の場合>
接着シート加熱

下地プライマーが乾いたことを確認後、接着シート加熱します。

STEP 10:点字シート貼付
<従来品の場合>

エアーが入らないように点字シートを貼り付けます。塗布後、速やかにシートを貼り付けます。

<あるくM2の場合>
点字シート貼付

加熱後素早く点字シートを片側から貼り付けます。

STEP 11:エアー抜き
<従来品の場合>

打音にてエアの混入を確認し、浮いた音が確認された場合は転圧にてエアを押し出します。

<あるくM2の場合>
エアー抜き

ローラーで点字シートを馴染ませながら空気を抜きます。

STEP 12:端部コテ処理
<従来品の場合>

端部からはみ出した接着剤をコテ等で、テーパー処理します。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 13:テープ撤去(上塗り用)
<従来品の場合>

上塗り用に養生したマスキングテープを剥がします。

<あるくM2の場合>

この作業を省略できます。

STEP 14:完成 (あるくM2なら7STEPで完了)
<従来品の場合>

30〜60分養生後、接着剤が硬化したら解放できます。

<あるくM2の場合>
完成

貼り付け後、約15分程度で解放できます。
※はみ出た接着剤はカッターで処理して下さい。

施工動画

⚠️ 施工上の注意点

  • 設置面に、油分やレイタンスがあると接着力が低下するので、除去してから施工を行なって下さい。
  • 欠損や老朽化した設置面に施工する場合は、必ず下地を均一に調整してご使用下さい。
  • 雨天や降雪時には施工できない為、設置面が乾いていることを確認しご使用下さい。
  • 温度測定器等を使用し、設置面の温度が20°C〜70°Cの範囲であることを確認してからご使用下さい。
  • 接着剤シートの保護フィルムは、施工する直前に両面とも剥がしてご使用下さい。
  • 接着剤シートの加熱不足は接着不良の原因となります。
  • 接着剤シートは下地が見えるまで十分加熱し、すぐに点字シートを設置して下さい。
  • 勾配のある設置箇所では、接着剤が流動するので平坦な場所でご使用下さい。
  • 外気温が15°C以下の場合は、設置面を20度以上に予備加熱し、点字シートは十分に温めてご使用下さい。
  • 低温時は点字シートが割れやすいため、落としたり強い衝撃を与えないで下さい。
    (接着剤シートは破損しても、溶融させそのままお使い頂けます。)
  • 点字シートの保管は直射日光を避け、気温が50°C以下の場所で保管して下さい。

⚠️ 安全上の注意点

  • 加熱用バーナーをご使用の場合は、周辺への安全を確認の上、施工をお願い致します。
  • 施工はバーナーが使用できる場所とし、火気厳禁の箇所ではヒートガンをご使用下さい。
  • 接着剤シートの加熱の際は、手袋を着用し、火傷に十分に注意して作業して下さい。
  • 溶けた接着剤シートは、直接手に触れないようにご注意下さい。

製品カタログ

あるくM2の製品ランナップと製品情報をご案内します。

AK600-K-A
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(警告):
300 × 600 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 2.0(㎜) / 枚
点字シート(警告):5枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
8.0㎏ / 箱 1.67枚 / m(m当たり) アスファルト(開粒)舗装
インターロッキング舗装
AK600-Y-A
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(誘導):
300 × 600 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 2.0(㎜) / 枚
点字シート(誘導):5枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
10㎏ / 箱 1.67枚 / m(m当たり) アスファルト(開粒)舗装
インターロッキング舗装
AK600-K-B
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(警告):
300 × 600 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 1.5(㎜) / 枚
点字シート(警告):5枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
7.5㎏ / 箱 1.67枚 / m(m当たり) アスファルト(密粒)舗装
コンクリート舗装
AK600-Y-B
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(誘導):
300 × 600 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 1.5(㎜) / 枚
点字シート(誘導):5枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
9.5㎏ / 箱 1.67枚 / m(m当たり) アスファルト(密粒)舗装
コンクリート舗装
AK300-K-A ※受注生産品
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(警告):
300 × 600 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 2.0(㎜) / 枚
点字シート(警告):10枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
8.0㎏ / 箱 3.33枚 / m(m当たり) アスファルト(開粒)舗装
インターロッキング舗装
AK300-Y-A ※受注生産品
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(誘導):
300 × 300 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 2.0(㎜) / 枚
点字シート(誘導):10枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
10㎏ / 箱 3.33枚 / m(m当たり) アスファルト(開粒)舗装
インターロッキング舗装
AK300-K-B ※受注生産品
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(警告):
300 × 300 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 1.5(㎜) / 枚
点字シート(警告):10枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
7.5㎏ / 箱 3.33枚 / m(m当たり) アスファルト(密粒)舗装
コンクリート舗装
AK300-Y-B ※受注生産品
点字シート 点字シート
加熱溶融型接着シート 加熱溶融型接着シート
点字シート(誘導):
300 × 300 × 2 + 5(㎜) / 枚
加熱溶融型接着剤シート:
310 × 605 × 1.5(㎜) / 枚
点字シート(誘導):10枚 / 箱
加熱溶融型接着剤シート:5枚 / 箱
9.5㎏ / 箱 3.33枚 / m(m当たり) アスファルト(密粒)舗装
コンクリート舗装
シーラー・V-CO
シーラー・V-CO
1kg / 缶 下地用プライマー(コンクリート用)
シーラー・V-AS
シーラー・V-AS
1kg / 缶 下地用プライマー(アスファルト用)

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